この9月から子供たちの習い事もスタートします。
八歳娘は去年に続いてバイオリンが2年目、乗馬は3年目で合計二つの習い事。
下の子4歳は去年までは何もアクティビティをしていなかったのですが、今年から柔道と音楽、そして日本語補習校に通うことにしました。
そして昨日までで全ての習い事の初日が終了しました。
下の子はどの習い事も始めは泣きべそをかいていましたが、30分間ほど私が同席したり後ろから見守ったりしてたらなんとかクラスに馴染むことができて、逃げ出したりもしなかったのでどうにか始動できそう。
特に柔道は怖いと思ったのか、柔道着も着たくなかったしはじめはレッスンに参加する意欲ゼロだったんですが、最後の最後でみんなに混じって練習することができてほっと一安心です、やれやれ。
音楽は仲良しの男子がたまたま同じクラスだったので、こちらは楽しく通うことができそう。娘と同じ時間帯だし私も通わせやすいです。
去年の9月は幼稚園の年少クラスに入るだけで大泣きで、慣れてきたと思ってもバカンスのたびにリセットされるし、入学から半年経った2月のスキー旅行から帰った時も大泣きで家から抱えて登校させたぐらいだったので、それに比べると一年間で成長したなとしみじみします。
上の子の習い事は新しい環境ではないのですが、今まで音楽を一緒に通っていたお友達が今年からはやめてしまったり、馬のクラスも他の子は違う曜日に変更になったりしたので、微妙な変化はあります。
けれど指導してくれる先生方は引き続き去年と同じなので、プレッシャーや緊張感も特になさそうだし、時刻の関係で去年よりも送迎が楽になるので良かった。
下の子の送迎も入ってくると親も体力が必要になりますね・・がんばりますー